Aya-Na-Shi-Goto

Posts by Aya-Na-Shi-Goto

ありがとう、また会う日まで|2023.09.12

2023.09.09 僕の生き方を支えてくれた人が この世を去った。   大切な思い出を、忘れないうちに。   タバコを吸いながらお酒片手に ジャズを聞いているであろう マスターへ。   ま […]

何もなくて、それでも生きている|2023.04.20

誕生日という日には 特別な何かを感じたくて 29歳から 35歳になるまでは 恐れている何かに 挑む日だった そこから ゆるやかに 味わう日へと変わり あさって僕は 36歳になる 34歳の時に 書いた記事があって http […]

認め許し、ただそこに居ること|2023.03.27

  川の向こうで 桜が咲き始め 春の匂いを纏いつつ 三寒四温を繰り返す 3月がもうすぐ 終わります 2023年と2022年の 狭間で 流行病 パートナー関係 心 いろんなところから 現れた不具合は 2月に入って […]

愚かで、儚くも、優しく|アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所 2022.12.31

今年も いろいろありました   一つ また一つ   自分自身を顧みては こんな文字の羅列を書き 誰かの気持ちを 引きずったり 悲しい気持ちに するのではないか なんて   ついつい 自意識過 […]

美は、世界を救う|2022.09.26 Solomeo

タイトルの言葉と出会ったのは、イタリアのペルージャ郊外にある人口僅か500人のソロメオ村。イタリアのフィレンツェから車で2時間ほどの位置にあります。 「LA BELLEZZA SALVERA’ IL MOND […]

静かで、豊かで、美しいと思う場所。|2022.09 Framura

4年ぶりの旅。 「Framura」という街に着きました。 人口は約700人。 ParisからTorinoへの電車で青年が教えてくれた世界遺産Cinque Terreを巡る地中海沿いの集落です。 歩けば、坂を登り続けて50 […]

何か在ったような、何も無かったような年だった。

コロナ禍で、世の中が大きく変わった年。 世間の感覚と自分の感覚のズレに、生きづらさを感じながら向き合った年。 そんな2020年がもうすぐ終わります。 先日、1日だけ滞在した島根県浜田市のことから 書き始めようと思います。 […]

飢えや渇きと共に生きる

久しぶりに、とりとめもなく文章を綴りたいと思う。 * 2019年4月に記事を書いてから、1年以上が気付くと立っていた。この文章は誤字以外戻って書き換えることをしないので、おかしなところが出てくるかもしれない。それでも、敢 […]

誕生日には恐れていることを

4月22日。一年で一番緊張する日。今年は島根にいました。 一年ぶりに綴っています。

僕がローマへ旅に出た理由。

人生には、流れがあると思う。 その流れには多分逆らえない。 感じてただ流れる時もきっと必要で。 良い悪いは結果でしかないみたいだ。 久しぶりに、書き綴ります。 ***

福山城を背に、2018年の歌い初め。

明けましておめでとうございます。 Nakanishi Mitsuhikoです。 本年も、 どうぞよろしくお願い致します。 * 今年の歌い初めはなんと福山城でした。 不思議なタイミングに、感謝感謝です。。 (めでたい!)

2017年、最北端目指してヒッチハイクをした。[4/4]

北海道最北端までのヒッチハイク旅。そこから札幌に戻り広島までのお話。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。 ***目次:1.神奈川県への長距離ヒッチハイク2.北海道最北端へ向かう[1/2]3.北海道最北端 […]

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